テクノロジー

マルチディスプレイとイベント中継

State in which the conference using the electronic tablet

ディスプレイの進化とネットとの融合

ディスプレイは、スマートフォンやタブレットPC、大型液晶テレビ、3Dテレビ、液晶プロジェクターとパーソナルレベルのものから、イベント用のまで多彩に商品群がでてきました。

将来は、有機EL、電子ペーパー、ヘッドマウントディスプレイなどが報道され、ARやMRなどとの融合が実用化レベルになってくるといわれています。現代は、これらのデバイス群とインターネットの融合による無限のサービスが生み出されています。 AppleTVを初め、Huluなど、ディスプレイとネットが融合し、価格も月々1000円を切るお手がるなサービスに育ってきています。

特設会場への中継

先月、お客様からシステム構築要請された案件は、本会場の催し物の様子を、特設会場へ中継するというものでした。特設会場にはマルチディスプレイとスピーカー、音響一式(弊社レンタル一式で対応)が設置してあって、本会場に設置したカメラ(弊社レンタルで対応)、マイクで撮影したもの中継する仕組みでした。

弊社の格安のレンタル一式でこれらのニーズに応えることができたのはうれしかったです。

今回は、同軸ケーブルをつかって100m先の会場への中継となりました。音質、映像とも遜色ないレベルとの感想を頂き安心しました。特にVIP(大企業社長)の講演会であったため、弊社も緊張してのぞんだが、本会場と同じ臨場感を特設会場にも再現できたのはうれしかったです。この仕組みを拡大させて、インターネット配信も可能となるでしょう。

マルチディスプレイ、インターネット配信サーバーとの組み合わせにより、有名講師の授業や講演などが場所を選ばずリアルタイムに配信でき、マルチディスプレイに表示することが可能になります。

弊社は、動画配信サービスも研究しており、配信を実験を行っています。インターネット配信は品質確保が難しい所ですが、アクセス数があらかじめ分かっていれば、最適な構成を組んでこれらの品質を確保することも可能になります。

いずれにせよ、マルチディスプレイは単なる表示装置をこえ、システムとして活用される時代になってきていると強く感じた案件でありました。

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